初めてネイルサロンに行くときに爪が短いと迷惑?
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ネイルをしたいけど爪を切ったばっかりだったり、噛みクセで爪の白いところが見えないくらい短くなっていると心配ですよね。
こんな爪でネイルサロンに行ったら迷惑なのかな?
と不安になります。
でも、そんな心配は無用です。
ネイルサロンと聞くと「綺麗でかわいいネイルにしてくれる所」というイメージが強いかもしれませんが、「爪に関する悩みを解消できる場所」という認識の方が合っています。
実際に、私が勤務するネイルサロンには深爪を治したくてて通っている方もいるので、気にしなくても大丈夫ですよ。
そこで今回は、様々な理由で短くなってしまった場合について紹介します!
噛みクセのある爪
小さいころから爪を噛むクセのある人を見かけます。
歳を重ねると徐々に少なくなっていきますが、クセがなおらないまま大人になる方もいますね。
精神的な不安を解消するために爪を噛むという報告がありますが、人前で手を出したときに爪がガタガタだと恥ずかしくて指先を見られるのも嫌になります。
そんな深爪を改善してくれるのもネイルサロンなのをご存知ですか?
まずは、爪を正常の形にしてあげることも大切です。
気にしている人は、ネイルサロンに相談してみるといいかもしれません。
切ったばっかりの爪
爪が短すぎても、ネイルの施術は可能です。
ただ、短い爪には出来るデザインが限られる場合もあります。
どうしても長さが欲しい場合は、人工的に長さを作る技術もありますので、短い爪を長い爪にすることもできるので心配しなくても大丈夫ですね。
その場合は、予約の時点で長さを出したいことを伝えておく必要があります。
また、あまりにも深爪の場合は長さだしが出来ないサロンもありますので、問い合わせておく必要がありますね。
長さがバラバラの爪
一本だけ爪が折れてしまって短くなった爪があるときはどうしたらいいのかわからないですよね。
長さが伸びるまでしばらく経ってからサロンに行くほうがいいのかと思い、頑張って伸ばしている間にほかの爪が折れてしまうなんてこともあります。
そうなると、全部の爪が伸びるまでいったいいつまで待ったらいいのかわからなくなります。
そんな悪循環を繰り返す前に、サロンに行ってみましょう。
一本だけほかの長さに合わせて爪を長く作ってもらえば全体の長さを揃えることができます。
長さを出すのが嫌な人は、全体を違和感のない程度に短くしてもらうのもいいかもしれません。
まとめ
爪が短くてもそんなに心配する必要ありません。
ネイルには短い爪だからこそかわいいデザインもあります!
長さを出すことに抵抗がある人は短い爪にピッタリのデザインを提案してもらうといいですね。
ネイルサロンには爪に関する色々な悩みやコンプレックスを抱えて足を運んでいる人もたくさんいるので、気にせずにまずは相談からしてみてはいかがでしょうか?
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タグ:ネイルサロン
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