ネイルに関する検定や資格の種類と特徴は?



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ネイリストになりたいと思ったけど、どの資格をとればいいの?と迷ってしまうほど検定や資格は多いですよね。
それぞれの資格とその特徴をご紹介します。

まず始めに

大まかな資格の種類です。

  1. 公営財団法人 日本ネイリスト検定試験センター(通称: JNEC)主催のネイリスト検定
  2. NPO法人 日本ネイリスト協会(通称: JNA)主催のジェルネイル検定
  3. NPO法人 インターナショナルネイルアソシエーション(通称:INA)主催のネイルスペシャリスト技能検定試験ジェルネイル技能試験
  4. 衛生管理士

 



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1. ネイリスト検定

レベルは3級→2級→1級の3つで飛び級はありません。

各級の内容

1級: スカルプチュア、チップオーバーレイ、チップの上に3Dアート

2級: ネイルケア、カラーリング、チップ&ラップ、アート

プロレベルとされる技術、仕上がりが求められます。

3級: ネイルケア、カラーリング、アート

基本的な道具の使い方がわかっているかがポイントです。

以上が主なポイントです。

私がネイルサロンの募集要項を確認した中では、ネイリスト検定2級以上を条件としているところがほとんどでした。

2級が最低ラインとなっているようです。

 

2. ジェルネイル検定

ネイルサロンでメインとなっているメニューのジェルネイル。
レベルは初級→中級→上級の3つで飛び級はありません。

各級の内容

上級:クリアスカルプチュア、ジェルチップオーバーレイ(ナチュラル・フレンチ)、アート
中級:ネイルケア、ジェルグラデーション、フレンチ、クリアスカルプチュア
初級:ネイルケア、ポリッシュ・ジェルカラーリング(マットな赤)、アート(ピーコック)

初級はネイリスト検定3級以上、中級は2級以上取得で第一課題が免除になります。
そのためネイリスト検定とセットで取得される方が多いです。

3. ネイルスペシャリスト技能検定試験とジェルネイル技能試験

こちらの2つは先ほどのネイリスト検定とジェルネイル検定とは違うものと考えてください。
こちらの検定は美容学校に通う生徒さんが主に受験するようです。

ネイルスペシャリスト技能検定

A級→SA級→PA級→AA級→AAA級
右にいくにつれて難易度が上がります。
級に関わらず、ネイルケア・カラーリングの技術を審査の中心としています。

A級/SA級は学生や初心者を対象としたレベル

PA級/AA級/AAA級はプロを対象としたレベルです。

ジェルネイル技能検定

レベルは3級→2級→1級の3つで飛び級はありません。
全ての級でジェルネイルの技術の他にネイルケアとプレパレーションが必須になります。
各級の内容(ネイルケアとプレパレーションは省いています)

1級: ジェルスカルプチュア、フレンチ

2級: ジェルチップオーバーレイ、カラーコーティング(パールホワイト)

3級: カラーコーティング(クリア・マットな赤)

 

4. 衛生管理士

ネイルサロンの衛生管理についての知識を証明する資格です。

  • JNA主催 ネイルサロン衛生管理士
  • INA主催 ネイル衛生管理者

まとめ

たくさんの検定がありますよね。
JNECとJNAの検定とINAの検定の大きな違いはJNECとJNAの検定が基礎は下の級のみなのに対し、INAの検定はどの級でも基本のネイルケアやカラーリングを行うことだと思います。
しかし、ネイリスト検定1級とジェルネイル検定上級を取得していれば給与が上がったり手当が付くようです。
技術力を示す証拠となっているのではないでしょうか。
受験日程も異なっているので、計画的に取得すればそこまで時間はかからないはずです。
ネイリストを目指す皆さん、自分の目的にあった検定を取得していってくださいね。



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