夏は爪が早く伸びる?理由は?



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冬に比べて、夏になると「爪が早く伸びる」という話を聞きます。

爪だけではなくて、髪の毛も冬よりも早く伸びるのだそう。

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掲載元:macaroni

その理由は、夏の方が代謝が高いから…だといいます。

爪の伸びが早くなるのは、どうもこの「代謝」ということに関係しているようです。

そこでこの記事では、なぜ夏の方が爪が早く伸びるのかについて紹介します。

 

そもそも〝代謝〟って何?

毎日の食事で私たちが取り入れている栄養。

それを体内で燃やすことで、体を動かすためのエネルギーが作られていきます。

このように、栄養素をエネルギーに変え、消費するシステムのことをを「代謝」といいます。

私たちが、呼吸をしたり、体温を調節したり、心臓を動かしたり、食べ物を消化・吸収したり、古い細胞を新しい細胞に生まれ変わらせたりするのも、みんな代謝の働きによるものなのです。

 

代謝の種類は?

代謝は、その働きから大きく2つに分けられます。

 新陳代謝

人の体の材料をつくる代謝のこと。

皮膚も肉も骨も内臓も、体は古い組織を破壊し、新しい組織へ作り変えています。髪が伸びるのも爪が伸びるのも、新陳代謝によるものです。

新陳代謝に最も大事な栄養素は、タンパク質です。

タンパク質が不足すると、肌や爪や髪が荒れてきます。

基礎代謝

体温、呼吸、心拍、内蔵など人が生きる上で必要最小限の機能を維持するために使われるエネルギーのこと。

基礎代謝は、中性脂肪を分解したエネルギーを使って活動します。

人間の体は、生きていくために、中性脂肪がたくさん必要とされ、脂肪をたくさん蓄えられる仕組みになっているのだそう。

 

代謝は季節によって違う?

新陳代謝に関係するもとのして、体温や血行状態があります。

夏は身体の周囲の気温が高いために、自然に体温も上がっているといわれています。

特に体温が36度以上になっていると新陳代謝が活発に行われるようになり、より作用が促進されていくというわけですね。

一日汗をかくような夏は、冬より新陳代謝がアップする季節だといえます。

ということは、冬より夏の方が爪が伸びるということも納得できますね。

 

一方、基礎代謝は、体温を維持するためにエネルギーを消費するということに関係していることから、気温の高い夏は、体温を維持するために必要になるエネルギーは少なくて済むということになります。

寒い冬は体温を維持するために必要なエネルギーが多く必要になるので、基礎代謝は冬の方が高くなるというわけです。

 

まとめ

爪が伸びるということに関わるのが新陳代謝なんですね。

新陳代謝が活発になる夏だから、爪の伸びも冬より早くなるということのようです。

エアコンなどを用いて涼しい部屋にいると、体温を上げる機会を失って、新陳代謝促進の機会も失うことにつながります。

血行をよくするということで、水分を摂ることも新陳代謝を促進するには大事なのだそうです。



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