これって病気?足の爪の表面がボコボコな原因は?



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足の爪の表面のボコボコ。靴をはいているからかな…なんて放置していませんか?

いったん気になり出すと「もしかして病気かも?」と悩むことも。それは体の異常を知らせるサインかもしれません。

そこでこの記事では、足の爪の表面のボコボコについて調べてみました。

 

1.足の爪のボコボコは病気なの?

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掲載元:皮膚科Q&A

爪に凸凹ができるのはその部分を形成した時期に体に異変があったことを意味するといいます。

それは栄養不足や水分不足による場合もありますが、ストレスによっても爪がへこむ場合が多いようです。うつ病患者にもこの症状が現れる事があるよう。

過労や睡眠不足、不規則な生活が続くと人によっては爪がへこみます。

全体的に凸凹している場合は一時的な体調不良などではなく、慢性的な疾患を抱えている可能性があります。

 

2.足の爪の表面がボコボコになる原因は?

爪の凸凹を発見した場合は、それが縦か横かを確認しましょう。

 

縦にボコボコがある場合

縦爪の表面を縦に走る細かい線を「爪甲縦溝(そうこうたてみぞ)」といいます。

縦線がくっきりと現れるのは加齢が原因だといいます。

年齢を重ねると顔にシワやシミが出来るのと同じように、残念ながら爪にも老化があらわれます。ダイエットによる影響などもありますが、多くは皮膚にしわができるのと同じで、老化現象の一つです。

40代あたりから目立ち始め、女性より男性に多く見られます。

 

横にボコボコがある場合

横の凸凹は「爪甲横溝(そうこうおうこう)」といいます。

この症状は、爪を作りだす「爪母(そうぼ)」という部分に何らかの障害が起こり爪の成長を妨げていることが原因で起こります。

これは爪が作られる時期に体に何らかの異常があったことを示すもので、現在の異常な状態を示すものではないとのことです。

考えられる原因は次のとおりです。

  • つめの根元にケガをした。
  • マニキュアや薬剤によって爪母を傷つけた。
  • 急性熱性疾患
  • 尿毒症
  • 糖尿病
  • ビタミンA欠乏症
  • 低カルシウム血症
  • 亜鉛欠乏症
  • 手の湿疹や皮膚炎
  • 円形脱毛症や乾癬

 

“菌”が原因の場合

また、爪のボコボコとした変形の原因は、 “菌”が原因の場合があります。

爪は、皮膚の一種です。主に皮膚に悪さをする菌、水虫やカンジダなどの菌が爪に付いてしまって、爪が変形することがあります。

原因とされる病気として多いのが「爪水虫」。正式な名前は「爪白癖」といい、その名前のとおり、爪が白く濁り、また、分厚く変形してくるそうです。

 

3.つるつるにする方法は?

爪の縦線は病気ではありませんが、
美容として治したいという人は爪の表面のケアだけではなく、老化によるお肌のケアも行う必要があると言うことです。

 

特定の爪だけに横の凸凹がある場合は
指先、手先をいつも清潔に保ち、ハンドケアマッサージなどを行いましょう。

ハンドクリームをつけるときには、爪と皮膚の間、そして爪にも塗り、夜寝る時には、保湿用の手袋でしっかり保湿してください。

全部の指に同じ幅、同じ深さの溝あるという場合は
全身に関わる慢性疾患の可能性があります。内科で判定してもらうか、皮膚科に相談してみて下さい。

 

まとめ

爪の状態は形成された時の体調を示しているので、ケアを行ってもすでにできてしまった爪が改善するわけではないそうです。

今から形成する爪が少しでもボコボコにならないために自分でできることもあります。

まずはストレスを取り除き、規則正しい生活を心がけることです。そして見た目が気になる場合は保湿をすると効果がありますよ。



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