これって病気?爪にできる黒い線の正体は?



sponsored link

爪に縦線や横線が入ってしまうと、気になってしまいますよね。

さらにそれが黒だったりすると、

病気の兆候なのかも?

と心配になることも。

線の色が黒い時は、ちょっと注意してください。

今回の記事では黒い線が出る原因や消す方法について調べてみました。

 



sponsored link

 

爪に縦線がでる原因は?何かの病気?

tsume1

健康な状態の爪はピンク色で艶と透明感があります。

爪は健康のバロメーター

爪に黒い線や黒い点などが出ている場合、何らかの危険信号を爪が発している可能性があります。

黒い線の時には注意しましょう。

ちなみに、爪に黒い線が入るのは、爪の根元で内出血が起こったり、ほくろになっていたりということが考えられます。

また、老化爪甲色素線条メラノーマ、アジソン病という病気であることも。

ここでは、考えられる原因についてそれぞれ紹介していきます。

老化

老化により、爪に縦線が出てくることがあります。

老化が原因であれば、白い縦線、黒い縦線両方の可能性があります。

これは40代前半からすべての人に見られる傾向なので、病気の心配などはいりません。

 

爪甲色素線条

爪に黒や茶色の線状の筋が出る病態のことを総称して「爪甲色素線条」(そうこうしきそせんじょう)といいます。

その原因は大抵はメラニン色素が一点に集中してできたホクロや、 加齢によるもの、爪を圧迫、強打した事によって爪の根元が内出血し、 爪が伸びるのとともに引き伸ばされたものであることが多いです。

その他には、薬剤などが原因で爪に変色が起こることも。

爪甲色素線条は、爪に色素沈着がおこる病気で黒や茶色の線が出来ます。

原因は細菌感染やホクロなど様々。

 

そのほとんどが良性で治療が必要性は少ないですが、悪性(メラノーマ)が生じる場合があります。

この場合は要注意です。

判断方法としては長期間同じ幅の黒い線がある場合は良性、黒い線が徐々に幅が太くなったり、爪全体に色が広がっていく場合は悪性の可能性があります。

メラノーマは悪性黒色腫と呼ばれており、皮膚がんの一種。

その特性は、初めのレベルでは良性のものと見ただけてでは区別しにくく、さらに痛みやかゆみといった症状が現れない点も判断を難しくしています。

爪に出た縦の線分の幅が3ミリ以上ある、そして、それがゆっくり太く濃くなってくるようなら要注意!

メラノーマによる、日本における年間死亡者数は500人にも達するという事なので、気になった方は早期に皮膚科への通院をおすすめします。

 

アジゾン病

ホルモンの異常によるものが「アジソン病」。

副腎の働きが何らかの原因により損なわれ、副腎皮質ホルモンの分泌が慢性的にできなくなる病気です。

皮膚の色素沈着、倦怠感、体重減少、食欲不振、低血圧、低血糖、体毛減少といった全身症状の他、不安や集中力低下といった症状が。

アジソン病の場合、爪に黒い線が入るだけでなく皮膚、肘、膝、腰、脇などにも色素沈着が見られます。

体がだるく、疲れやすく、肌が色黒になること等の全身症状が起き、食欲不振や下痢、便秘などが繰り返されるようでしたら、内科を受診してください。

徐々に進行していくと、急性副腎不全に至るケースもあります。

そのまま放置された場合は、腹痛や急激な低血圧、また副腎クリーゼと呼ばれるショック症状が発生し、やがて命に危険が及ぶことも。

 

消すための方法は?

皮膚科を受診

今回紹介した黒い線は、爪をいくら磨いたりケアしても消えるものではありません。

ですが、爪に黒い線があると見た目も悪いし、消したいという思いは大きくなりますよね。

黒い線や茶色い線が心配な場合は、メラノーマやアジソン病という病気があることを念頭に置いて、とりあえずは皮膚科を受診するのが大切です。

 

ネイルでカバー

もし、病気ではないのにこうした爪になっている場合は、ネイルなどでカバーするのがいいと思います

ただし、爪の変化がわかるように、定期的に爪を素のままにして黒色の変化を観察できるようにはしておくことをおすすめします。

ある日突然、爪の様子がおかしくなったりした時に、すぐに気付けなかったりして大きな病気が後になって発覚してしまったりしたら大変ですから。

 

まとめ

爪は毎日見るものなので、少しの変化でもキャッチしやすいですね。

爪の縦線が気になったら、まずは保湿などのお手入れ、食事の改善、ストレスがないかのチェックを行ってみて下さい。

黒い縦線が出てきた場合は早めにお医者さんへ相談することをおすすめします。



sponsored link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ