軽度の巻き爪は病院に行くべき?巻き爪の症状別治療法とは



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窮屈な靴での生活、遺伝、深爪、スポーツによるものや加齢など巻き爪の原因となるものは様々です。

普段の生活で誰でもなる可能性のある巻き爪も軽度から重度と巻き爪の症状も人によっても様々あります。

では、そんな巻き爪の初期段階や軽度の場合、皆さんならどうされますか?

きっと大半の人が巻き爪に悩んだとき、病院に行けばいいのかどうかや治療法、費用が気になると思います。

今回は、軽度の巻き爪の治療法について調べてみました。

軽度か重度かは自分で判断できる?巻き爪の早期発見について

巻き爪になった時、または爪が痛く感じたり巻き爪なのか疑問を抱いた時に皆さんはまず、自分の爪を観察すると思います。

今では巻き爪の種類がインターネットでも簡単に見ることが出来るため自分の巻き爪の形と比べて軽度なのか重度なのかの確認をまずしてみましょう。

巻き爪は放置していて治る確率は低いとされています。

最初は、少しの違和感からでもだんだんと靴が履けないくらいの痛みを感じたり歩けないくらい痛くなってしまったり、気付けばほかの爪の病気も合併してしまったなんて可能性も…

その為にも、軽度のうちに治療することがおすすめなんです。

巻き爪は何科?病院での費用や治療法について

でも巻き爪になった時、何科の病院を受診すればいいのか?

疑問ですよね、そもそも巻き爪治療にかかる費用などもまったく見当のつかない人が多いと思います。

巻き爪になった時に罹れる病院として代表的なのは皮膚科です。

その他にも、外来、整形外科、美容外科なども挙げられます。

しかし最近では巻き爪に悩む人が増えたためにフットケア専門のサロンもあるようです。

治療法も巻き爪の進行具合で変わってきますので治療費もまちまちになるでしょう。

ただ、巻き爪の治療に関してはそれほど多額な費用は掛からないので5,000円~数万円程度で収まると言われています。

 



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軽度~重度によって異なる巻き爪治療法の種類は?

では実際にどんな治療法があるのでしょうか。

軽度から重度にかけての巻き爪の治療法を見てみましょう。

軽度の巻き爪の治療法の場合

内服薬や外用薬

巻き爪の症状が軽度の場合は、痛み止めや抗生物質の内服、軟膏やステロイド剤の外用を併用します。

初期段階や軽度の巻き爪のみです。

爪の部分切除

巻き爪で炎症を起こしてしまった時は軽度でも爪の部分切除が必要になってきます。

費用としては8,000円程度でしょう。

 

中度の巻き爪の治療法の場合

フェノール法

こちらは、フェノールという消毒用の薬品を使います。

巻き爪の端を切除し、爪の根っこの部分「爪母(そうぼ)」をフェノールで破壊します。

爪が厚い場合や、爪の湾曲が強い場合でも短時間で治療できます。

費用としては10,000円前後でしょう。

プレート法

巻き爪に対して横方向にプラスチックや金属製のプレートを貼って、その張力で巻き爪を矯正する治療方法です。

爪に穴をあけたり、切ったりということがないため痛みを伴わない治療方法です。

ただ、こちらは保険適用がなく5,000円前後とされています。。

ワイヤー法

湾曲した爪にワイヤーを取り付けて、その張力で爪の形を平らにする治療方法です。

ワイヤー法の中にも種類があります。

1つはVHO法ワイヤーを爪の両端にひっかけて、巻き上げることで巻き爪を矯正する治療方法です。

2つはマチワイヤー法爪の両端に穴をあけ形状記憶合金のワイヤーをひっかけ、ワイヤーが元に戻ろうとする力を使って巻き爪を矯正する治療方法です。

ワイヤー法はどちらも10,000円前後でしょう。

 

重度の巻き爪の治療法の場合

爪母全切除法

爪の横を切開し「爪母(そうぼ」をすべて切除する治療方法です。

ただこの治療方法では爪が二度と生えてこなくなるため、巻き爪がかなり重度な方向けの治療方法になります。

費用としては、20,000円以内とされています。

巻き爪が治っても気を付けていきたいことは?

巻き爪は完治しても普段の生活を気を付ける事を意識しないと再発の原因にもなります。

せっかくお金を払って治療しても何度も巻き爪になってしまっては意味がありません。

これからの毎日で自分自身でも気を付けられる事を実行していくことが大切です。

1爪の切り方

深く切ることはかえって逆効果で、巻き爪を引き起こす原因になります。

爪を正しく切るには、スクエアカットがいいでしょう。

皮膚から水平に切って角を残す切り方です。

指の左右の端の爪の部分は深爪に気をつけながら切りましょう。

爪は曲線で切るのではなく、まっすぐ四角にカットする方が巻き爪になりにくいと言われていますね。

爪切りよりもやすりなどで削るぐらいがいいかもしれません。

2靴選び

巻き爪を防ぐには適切なサイズの靴を履く事は大切です。

小さい靴や大きい靴とサイズの合っていない靴は、結果的に巻き爪を引き起こしてしまいます。

一般的に、指先の余裕は5~10mmがいいと言われているようです。

3適度な歩行

爪は放っておくと自然に内側へ湾曲する性質があります。

その為、歩行によって常に下から圧力をかけることが、平らな爪を維持する秘訣です。

ウォーキングなどで健康を保つことも出来るので一石二鳥ですね。

終わりに

今回は、巻き爪の軽度の場合の対処法を中心に調べてみました。

巻き爪になってしまった時、どう治療するのか心配になる方が大半ですよね。

是非、今回の紹介を参考に自分に合った巻き爪の治療法で早期の治療に専念できればと思います。



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